2012年05月24日一覧

性格検査の所見

先日、ロールシャッハテストを受けました。
所見をもらいましたので、参考まで掲載します。

【結果】 課題への意欲は高く、期待に応えようという意識が強くみられる。分かりやすいように伝えようというコミュニケーションについて他者への配慮に関する関心は高い。

そういうJoel氏の意識の高さに反して、場面によって対応の違いが大きい。Joel氏は、外側で起きていること、実際にあるものを観察する力に優れている。実に細やかで正確な観察力を持っていると言える。しかし、観察して得たことを受け身的にそのまま受け取りやすく、現実的な判断や主体的な行動を起こすには、何を重要とし、何を捨てるかという柔軟性や許容を必要とするが、これがうまくいかないことがある。また、感情が動揺するような場面では、より関わる範囲が狭くなり、より「正確で間違いない」状況を求める傾向がある。…感情を抑制し、理性とうまく複合的に事態に関わるのは非常に苦手である。

他者と協調的に関わりたい、関わるべきであるという価値観を持っているように思える。
しかし、上述の細やかな観察力が「こだわり」となり、気が付いたことを許容することが難しく、結果的に全人的関わりはなかなか困難である。他者からの評価への恐れや男性性への圧倒感があり、女性に対してのほうが安心感があるようである。自分への不全感、人への劣等感も見られるが、あまり意識されていず、かえって堂々と振る舞って違和感を与えるようなこともあるかもしれない。…

とても的確な指摘で、驚きました。

「男性性への圧倒感があり、女性に対してのほうが安心感がある」・・・このあたりも、なかなか理解してもらいずらいところです。
別に僕は、自分が男性であることに何の違和感も持っていませんし、恋愛対象は女性です。
しかし、男性の中にいると、「男性性」への圧倒感を覚え、たじろいでしまうことがあるのは事実です。だから、いわゆる「体育会系」男子のようなむさくるしいところは苦手です。
むしろ、女性と一緒にいるほうが安心感があります。
これはエホバの証人の会衆内でも、高校(商業高校のためクラスメートの大半が女子)でもそうでしたし、教会内でもそうです。
そういうとき、自分が男性であることや自分がもう30代半ばのおじさんであることは忘れてしまっているときがあります。
だから、他者から自分がどう見られているかが分かってなくて、そこで誤解を招くときも多々あるようです。