「発達障害のいま」

発達障害のいま (講談社現代新書)/杉山 登志郎
¥798
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昨日、本屋さんで見つけました。
立ち読み始めたら、あっという間に100ページほど読み進めてしまい、さっそく買いました。
さきほど読み終えたばかりです。
まだ読んだ情報の咀嚼ができてませんが、ひとまず読後感を書いてみます。
エホバの証人2世とその親において、本書の内容が当てはまるケースは多々あるのではないかと思います。
僕自身、本書に書かれている「発達凸凹」まさにそのものです。
幼い頃のADHD(多動、衝動、不注意) → 高機能自閉症スペクトラム障害(いわゆる「アルペルガー」) → 気分障害(うつ病) という経過を経ましたが、それが子どものころに受けた虐待によるトラウマ(心的外傷)によって「心の複雑骨折」状態になっていたことに改めて気づきました。
親子関係が虐待的絆(歪んだ愛着)となっているため、これを修復することは容易なことではありません。
対人関係において、支配-被支配という虐待的対人関係を反復してしまいます。
今も、解離やフラッシュバックを度々経験しています。
本書で得られた情報や、本書を読んで心の中から出てきた荷物を、今後どう処理し、心を癒していくか。
かかりつけの精神科医やカウンセラーと相談してみようと思いました。

コメント

  1. PUPU より:

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    はじめまして。私も両親が証人です。
    ADHD,LD,人格障害です。
    成人し結婚した今では、やっと自分と母を切り離して考えられるようになりつつあります。
    障害や病状に長年苦しんではいますが
    そのおかげで、自分の人生を立て直すことができたかんじです。