幹事として、元JWオフ会への思い

私が初めて「元JWのオフ会」に参加してから、もう10年近く経ちます。
当時、僕は無宗教でした。
JWを自然消滅し、神を信じてはいましたが、どの宗教組織に所属したいと思っていませんでした。
そんな僕が、本音を吐き出せたのが、元JWのオフ会でした。
ありのままの僕を笑って受け入れてくれた戦友たち。
彼・彼女の笑顔に癒されて、僕は今まで生きてこれました。
教会に通うようになり、クリスチャンとなった今も、僕の基本理念は変わりません。
僕には僕の、オフ会への思いがあります。
JWを離れて、どこに行けばいいか分からない。
これから自分が幸せになれるのか、本当に自由になれるのか自信がない。
そんな人が、「なんや、元JWってみんな明るいし楽しそうやん。私もJWを離れて、この人たちみたいになれるかも」って思ってもらえる場を作りたい。
それが僕の願いです。
なかなか定期的にとはいきませんが、今後もオフ会を企画します。
今まさにJWを離れ、世の大海に一歩踏み出そうとする人を応援するために。
だから、僕が企画するオフ会は、常にオープンです。
クローズドでやりたい方は、クローズドでなさればいい。
もし、クローズドな会に僕を誘っていただければ、むっちゃ嬉しい。
そのときは参加者の一人として、楽しませてもらいますし、幹事さんに余計な負担をかけるようなことはしません。
その代わり、僕が幹事のときは、上記のとおり、僕のポリシーに基づいて仕切らせてもらいます。
それから、誤解のないよう、一言。
僕は現在、クリスチャンですが、オフ会を「伝道」とか「勧誘」の場とは考えていません。
JWから離れて、「この世」で生きる自由と幸せを実感してもらうことこそが、第一かつ最優先の目的であり、
今後の人生において何を信心するかを選ぶのは、社会人として生きていく中で考え、模索する、さらに先のステップだと考えているからです。
無神論・無宗教で生きていくのも、ひとつの選択です。
聖書の神を信じて生きていくのも、ひとつの選択です。
どの教会に行くかどうかなんて、僕にとっては全くたいしたことじゃありません。
そもそも神は、どの教会に行きなさいなんて指図されるような方ではないと僕は信じています。
どんな選択をされるにしても、誰にも強制されない、自分で選んだ、自分の人生を踏み出す元JWを、僕はずっと応援しています。
あなたは決してひとりじゃない。
あなたは、この世で生きる価値があり、必要とされており、愛されています。
そのことを実感してほしいと思っています。
みんなが幸せになれますように。
そして、だれもが孤独にさいなまれることなく、互いに支え合い、気遣い合い、生きていけますように。