怒りを捨て去る

多くの2世は、自分の人生を自分で選ぶことを禁じられ、感情を否定され、存在さえも否定されてきました。
それでも愛する親だから・・・いや、愛なんて失ってしまっても、生きていくには親に依存せざるを得ず、自分の感情を内に秘めてきた人が多いのではないかと思います。
でも、思いは言葉にしなきゃ伝わりません。
自分がいかにつらい思いをしているか、どれほど自尊心を傷つけられ、生きる気力を失っているか、親にはっきり訴える必要があると思います。
訴えたからといって、親がすぐに変化することは難しいでしょう。
でも、あきらめずにボールを投げ続けていくことによって、親の反応も変化していくかもしれません。
なにより大切なのは、怒りや悲しみを内に秘めたままにせず、吐き出すことです。
そうすることにより、「怒りを捨て去り」、新たな人生に向かって歩みを進めていくことができます。
2世の皆さん、親と一度話をする場を設けたほうがいいと思います。
自分がどんな気持ちを抱いていて、なぜつらいのか、率直に訴えたほうがいいと思います。
なお、どうしても親が変わらない場合・・・
第三者が介入する方法もあります。

コメント

  1. niseing より:

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    私もそれが良いと思います