サウル王の聖化

ひさびさに、地元の教会の聖書研究祈祷会に行ってきました。
(普段は水曜の夜に開かれているのですが、今週はたまたま木曜に振り替えになってたもので・・・)
読んだ箇所はサムエル記第一10・11章。
イスラエルの初代王としてサウルが任命され、アンモン人を撃破するという場面です。
サウルといえば、竪琴を弾くダビデに槍を投げつけ、執拗に追い回すほどの激しい嫉妬と殺意を示した「聖霊を取り去られた」後のイメージが強いのですが、サムエルによって油そそがれた当時のサウルは、とても謙遜で控えめな青年でした。
サウルに聖霊が下ると、「神はサウルの心を変えて新しくされた」(10:9)とあります。

ちなみに・・・
新世界訳だと、「神は彼の心を別の[心]に変えはじめられた」となっています。意味不明ですよねぇ。


聖化され、王としてふさわしく生まれ変わったサウルはイスラエルの軍勢を率いて、ヤベシュ・ギレアデに侵攻してきたアンモン人を撃破します。
新世界訳では読み取れなかった箇所、とても新鮮でした。