2009年11月14日一覧

新しい歌の本はイケてへん!「クリスチャンの献身」編

あえて関西弁のタイトルにしてみましたw
新しい歌の本、「エホバに歌う」。
4番まであった歌詞が3番まで、3番まであった歌詞が2番までというように、中身を削ってる。
そして、従来の文語体をムリヤリ口語体に変えたもんだから、さらに内容が欠落。
その一例をば。
バプテスマといえばこの曲、「クリスチャンの献身」。
従来は13番でしたが、新しい本では7番。
1番。
旧) エホバは宇宙を造りし方
     ↓
新) エホバは宇宙を造り出した
おいおい、敬称がなくなってもうたやんw
旧) 天地み手の業 神のものよ
     ↓
新) 天も地も すべて エホバのもの
「み手の業」が欠落。「エホバ」を強調。
旧) 命の源 人に示す 崇拝 神にのみ捧ぐるべきを
     ↓
新) 賛美と崇拝 受けるべきは 命の源 エホバ神のみ
ここでも「エホバ」を強調。
2番。
旧) イエス 川に来る 義をなすため み旨果たさんと 身を差し出す
     ↓
新) イエス ヨルダンで 身を差し出す エホバのご意志を 行なうため
「義をなす」が欠落。
またまた「エホバの」ご意志を強調。
旧) 水より上がれり 霊注がれ 忠節に仕えり 聖別されて
     ↓
新) 聖霊 注がれ 神に仕え 忠節を尽くして 献身 果たす
イエスの神格性をよほど否定したいのかw
3番。
旧) み前に来たれり み名誉めんと
     ↓
新) 今 わたしたちは み前に立つ
「わたしたち」w
「われら」でええやん。2音無駄。
「み名誉めんと」が欠落。
旧) 我ら己捨て 命捧ぐ
     ↓
新) 自分の命を ささげるため
「己捨て」が欠落。
旧) 尊きみ子もて 買われたれば
     ↓
新) 贖い 感謝し 固く誓う
うーん。
「贖い 感謝し」が薄っぺらく聞こえる。
「み子の尊い命をもって買い戻された」概念が欠落。
旧) 死ぬるも生くるも なれのためなり
     ↓
新) 生きるのも死ぬのも あなたのためと
意味は一緒なんだけど、語感が違う。
むりやり現代語にするから、なんかぐだぐだになってしまうってかんじ?