真の自由を求めて ― 僕の闘い

最近、いろいろありまして…
改めて思ったこと。
僕がエホバの証人から離れたのは、自由を求めていたからです。
「宗教なんか懲り懲りだ」と思っていた20代、自由を謳歌しましたが、どこか虚しさを感じていました。
急に不安になったり、寂しさに耐えられなくなったりもしました。
クリスチャンになった今、真の自由の意味を改めて考えています。
何が正しい、何が間違いと、いちいち白黒つける必要なんてない。
奉仕しろと強いられることもない。
開拓者なんて肩書きもいらない。奉仕報告なんて出さない。
でも、福音を伝えたいという情熱が、自分を動かすんです。
これこそ、神に喜ばれる捧げ物だと思います。
僕と僕の家族の人生を狂わせた元凶。
聖書を盾に、権威を振るう、偽予言者。統治体。
統治体に対する怒りや憎しみは、まだ僕の心の中にあります。
統治体を操っている悪魔を、僕は憎んでいます。
肉親と本音で話せないのも、僕が大学へ進学する機会を失ったのも、元凶は統治体。
だから、僕はこれからも、統治体の正体を暴くために闘い続けます。
家族を救い出すまで。
でも、エホバの証人組織の中にいる人々を憎んではいません。
彼らは目をくらまされているのです。
捕らわれの身にある彼らに、僕は心から同情します。
いつか目を覚まし、神の恵みのもとに導かれるよう、いつも祈っています。
エホバの証人を裁く必要なんてありません。
彼らは既に、神の裁きのもとにいるのです。
ですから、僕たちはなんとかして、彼らを救うべく、努力しなければいけないと思っています。
時々、現役エホバの証人が僕のブログにペタを残していかれます。
どういった意図で、こんな背教者のブログを読んだ痕跡を残していかれるのか、僕にはよく分かりません。
彼らが、統治体の言いなりではなく、自分で考え、判断し、行動する自由を求めているのなら、僕は歓迎します。
いまだに組織のロボットになっている人は、僕やこのブログを読む人の「目を覚まさせ」、エホバの証人組織の中に戻ってこさせようとしているのかもしれません。
そんな人は、自分たちの、出版物からのコピペだらけのブログを宣伝することに時間を浪費するくらいなら、レイモンド・フランズの「良心の危機」を読んで出直してきてください。
最後に。
元JWで、現役JWを責め立てる人へ。
もっと彼らの実情を思い、彼らを救い出すため、どんな手でも使いましょうよ。
彼らは統治体の言いなりにならず、元JWがなぜエホバの証人を離れようと思ったのか、知りたいと思っています。
彼らの心に、僕たちの言葉がどれほど響くかは分かりません。
でも、すべてのことを主にゆだね、自分にできることをやりましょうよ。

コメント

  1. レインボー より:

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    私もこの組織のせいで家族や大学進学もうしないました。
    これほど人の人生をめちゃくちゃにする組織は早くなくなってほしいです。