2009年07月30日一覧

「母なる組織」

エホバの証人は、自分たちの組織を母にたとえます。
エホバが父で、組織が母。
僕にとっては、ヘドが出そうな言葉です…。
無条件に子供を愛するのが、母の愛でしょう?
あんな冷酷で非情な組織を母だなんて、とても思えません。
僕は小さいころから、愛に飢えていました。
「自分は愛ある組織におり、両親も僕を愛してくれているはずなのに、なんでこんな気持ちになるんだろう」と、何度も思っていました。
最近になってようやく、悟りました…
僕は子供なのに、親を理解し、親を認め、親を愛することを要求されていたんです。
組織にしても同じこと。
組織が僕を受け止め、理解し、愛してくれることなんて、ありませんでした。
組織の一員として、組織を理解し、組織の一部となるよう努力することを求めつづけられてきたんです。
自分の必要は全く顧みられず、自分を消耗していく日々…。
その積み重ねが、二十歳のときに鬱になって寝込んでしまうという形で表れたんだと思います。
いまさら自己憐憫に浸るつもりはありません。
いまや僕は一社会人であり、妻を支え、養う責任を負っています。
でも、過去を冷静にみつめることは、これから前へ向かって足を進めるために必要な作業だと思います。
僕は「条件つきの愛」しか受けてこなかった。
そして、その元凶は、エホバの証人組織。
この事実は、永遠に変わりません。


毒を吐きます

すみません。
めっちゃネガティブな文章ですので、読みたくない方はスルーしてください。
宗教にはまり、「条件つきの愛」しか示せない母。
家族も宗教も捨てながら、責任転嫁しつづける父。
どっちも最低じゃ~!!
父は離婚後、同年代の女性(Yさんとします)と同居している。
再婚はしていない。
このYさんという人がデリカシーのない人で、妻も関わりたくないと言っていた…
ある日、父のもとを訪ねようとメールした。
すると、「あなたたちには感謝の気持ちがない」とかいう意味不明なメールが来て、要は「しばらく来るな」ということだった。
父が、実の息子夫婦より同居人Yの気持ちを優先させていることに、唖然とした…
せっかく、親子関係を修復しようとしているのに、なぜこんな要求をされるのか。
父が子供を捨て、養育費も払わず、僕や弟が父に代わって家計を支えたこと、負い目に感じていないのだろうか。
それよりも、同居人Yの感情を僕たち子供が配慮するほうが大切なのか???
信じられない…
かといって、こんな話を母にできるわけもない。
そもそも、父は断絶した者。
僕が定期的に父と会っているなら背教になると、母に断言された。
血のつながった親子関係を「背教」の一言で引き裂かれることが我慢できない。
でも、実の父も母も、両方との関係を失うのが怖い…。