宇治 JW研究会

宇治バプテスト教会のJW研究会に行ってきました。
今回は、はるばる岐阜県から元2世の兄弟が来てくださり、経験を語ってくださいました。
彼はてんかんを患っており、会衆内でもいじめに遭っていたそうです。
母から度々ムチを受けたのに加え、父からも虐待を受けていたそうです。
そんな彼が、今は病気と闘いながら、介護や保育士の仕事をされています。
JWを辞めた今も、会衆の人間からの嫌がらせは続いているそうです…
彼の経験については、詳細を改めてアップしたいと思います。

元JW2世、マイケル・ジャクソン逝去

JWの母を持つ、マイケル・ジャクソン。
50歳の若さで亡くなりました。
哀悼の意を表します。
マイケル・ジャクソンのインタビューが、1984年8月22日号「目ざめよ!」の「若い人は尋ねる-ミュージック・ビデオはどうでしょうか」に載っています。

「僕はもう二度とやらない!」

人気のある別のビデオ「スリラー」では,出席者は初めに「猫人間」に変身し,それから踊る「モンスター」に変わります。視聴者から心霊術を奨励する映画と考えられないようにしたいという意図からでしょう,その映画は,「私の個人的な強い確信のゆえに,この映画は決してオカルトを信じていることを裏書きするものではないという点を強調しておきたいと思います。―マイケル・ジャクソン」という否認の言葉で始まります。それでも,その映画があまりにも生々しいので,一部の視聴者は最初恐怖感に襲われたことを認めました。この短い映画は何を伝えることを意図していたのでしょうか。主人公のマイケル・ジャクソンは,振り返ってみてその映画のことをどう感じているでしょうか。
「僕はもう二度とやらない!」と,ジャクソンは言います。「僕は優れた映画,面白くて短い映画にしたかっただけで,人々を脅かすようなものをわざと上映したり,何か悪いことをしたりするつもりはありませんでした。僕は正しいことをしたいと思っています。あのようなことはもう二度としません」。なぜしないのでしょうか。「あの映画のことで多くの人の気分を害したからです。それで僕としてはとても残念なのです。人々をそういう気持ちにさせたくないのです。今になって分かったのですが,あれはいいアイデアではありませんでした。僕はあのようなビデオはもう決してやりません」とジャクソンは説明しています。そして続けて,「事実,自分の自由になるフィルムは,外国での発売も含めてこれ以上の配給を停止しています。『スリラー』を宣伝材料に使いたいという申し込みが各方面からあります。しかし僕は,『だめです。もう絶対にだめです。「スリラー」のことでは僕はもう何もしたくないのです。スリラーはもうたくさん』」と言いました。
このように、マイケル・ジャクソンから直接インタビューできたのも、当時、彼がJWだったからでしょう。
その後、彼が排斥されたかどうかは定かではありません。
しかし、彼は2世として、いろんな葛藤や苦悩を抱えていたことは想像に難くありません。
彼もまた、エホバの証人の被害者のひとりと言えるでしょう。