教会もいろいろ・・・

おとついの夕拝の帰り、ひとりの若者に会いました。
彼の両親はクリスチャンで、彼も早くに洗礼を受けたようです。
その後、彼はある教会に入ります。
その教会はライブハウスで礼拝を行っていて、大勢の若者を集めていたようです。
聖餐式に「何を飲み食いしてもかまわないですよ!」などと言ったり、
先に洗礼を受けた信者が、自分の勧誘してきた信者に洗礼を施したり、
「リーダー」となって、さらに信者獲得に努めるなど、
かなり「世俗的な」教会だったようです。
彼は1年ほどその教会に所属していたようですが、次第に「これはおかしい」と
気づくようになりました。
そして、自分のグループのメンバーにもそのことを話したようです。
すると、教会の牧師は「私の教会のメンバーに何も話すな」と言ったそうです。
牧師が教会を私物化していたことは明らかです。
「エホバの証人」のように、キリスト教会から「異端」とみなされているものはともかく、
キリストを信じ、聖書を信じると唱えながら、「人間の教え」を混ぜる、そんな教会が
特に若い人々の心を惑わしているわけで、非常に憂慮すべきことです。
「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。
寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを
言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために
寄せ集め、真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。」
(テモテⅡ 4:2-4)