2009年06月一覧

宇治 JW研究会

宇治バプテスト教会のJW研究会に行ってきました。
今回は、はるばる岐阜県から元2世の兄弟が来てくださり、経験を語ってくださいました。
彼はてんかんを患っており、会衆内でもいじめに遭っていたそうです。
母から度々ムチを受けたのに加え、父からも虐待を受けていたそうです。
そんな彼が、今は病気と闘いながら、介護や保育士の仕事をされています。
JWを辞めた今も、会衆の人間からの嫌がらせは続いているそうです…
彼の経験については、詳細を改めてアップしたいと思います。


元JW2世、マイケル・ジャクソン逝去

JWの母を持つ、マイケル・ジャクソン。
50歳の若さで亡くなりました。
哀悼の意を表します。
マイケル・ジャクソンのインタビューが、1984年8月22日号「目ざめよ!」の「若い人は尋ねる-ミュージック・ビデオはどうでしょうか」に載っています。

「僕はもう二度とやらない!」

人気のある別のビデオ「スリラー」では,出席者は初めに「猫人間」に変身し,それから踊る「モンスター」に変わります。視聴者から心霊術を奨励する映画と考えられないようにしたいという意図からでしょう,その映画は,「私の個人的な強い確信のゆえに,この映画は決してオカルトを信じていることを裏書きするものではないという点を強調しておきたいと思います。―マイケル・ジャクソン」という否認の言葉で始まります。それでも,その映画があまりにも生々しいので,一部の視聴者は最初恐怖感に襲われたことを認めました。この短い映画は何を伝えることを意図していたのでしょうか。主人公のマイケル・ジャクソンは,振り返ってみてその映画のことをどう感じているでしょうか。
「僕はもう二度とやらない!」と,ジャクソンは言います。「僕は優れた映画,面白くて短い映画にしたかっただけで,人々を脅かすようなものをわざと上映したり,何か悪いことをしたりするつもりはありませんでした。僕は正しいことをしたいと思っています。あのようなことはもう二度としません」。なぜしないのでしょうか。「あの映画のことで多くの人の気分を害したからです。それで僕としてはとても残念なのです。人々をそういう気持ちにさせたくないのです。今になって分かったのですが,あれはいいアイデアではありませんでした。僕はあのようなビデオはもう決してやりません」とジャクソンは説明しています。そして続けて,「事実,自分の自由になるフィルムは,外国での発売も含めてこれ以上の配給を停止しています。『スリラー』を宣伝材料に使いたいという申し込みが各方面からあります。しかし僕は,『だめです。もう絶対にだめです。「スリラー」のことでは僕はもう何もしたくないのです。スリラーはもうたくさん』」と言いました。
このように、マイケル・ジャクソンから直接インタビューできたのも、当時、彼がJWだったからでしょう。
その後、彼が排斥されたかどうかは定かではありません。
しかし、彼は2世として、いろんな葛藤や苦悩を抱えていたことは想像に難くありません。
彼もまた、エホバの証人の被害者のひとりと言えるでしょう。


洗礼を受けました☆

須磨海岸で洗礼を受けました。
20年ぶりのバプテスマです(*^_^*)
予報では雨でしたが、空も晴れ渡り、祝福していただいているかのようでしたヾ(^▽^)ノ


6/21 須磨ビーチパーティー&洗礼式

exjw2.net blog by Joel-20090614174533.jpg

6/21(日)
場所: 須磨海浜公園
■ JR 須磨海浜公園駅下車後、改札を出て南方面へ(徒歩10分)
集合: 11:30
開始: 12:00
食事: ポットラック (一人一品持ち寄りでお願いします)
駐車場: 有料駐車場がありますが、一般の方も使用される為、すぐに満車になる可能性があります。
お車でお越しの方は10時までの入庫をお勧めします。


というわけで、いよいよ来週に洗礼を受けますニコニコ
ビーチパーティーのあとに洗礼式があります。
関西数ヶ所にあるホープチャペルが一同に集まります。
外人いっぱいでっせウッシッシ


エホバの証人と、体罰としての「懲らしめのむち」

エホバの証人の組織内で、子供に対する「むち」が指導されていたことは事実です。
これは、特定の会衆だけのローカルルールなどではありません。
組織的に指導がなされていたのです。
たとえば、1981年1月号の王国宣教2ページ。
地域大会三日目午後のシンポジウムの復習として、こんな場面が載っています。
場面3:?王国会館に遊び道具を持って行くことを許されなかった子供がかんしゃくを起こす。考慮された聖句:?申命?21:18(わがままな態度は反抗へと進み,重大な結果になりかねない)。申命?31:12(小さな子供たちでも,集会で聴いて学ぶべき)。箴?22:15;?23:13,14(罰として身体的なむちが必要な理由)。
基本的な方法は,子供と推論しつつ,悪い道を歩むことの望ましくない結果を示し,聖書の原則を用いて物事を正すこと。必要な時と場合に,懲らしめのむちが当てられる。目標は,エホバに愛され,そのみ名に誉れをもたらすクリスチャンを育てることであり,このことを思いに留めなさい。
このように、はっきりと「罰として身体的なむちが必要」と明記されています。
もっと古い資料もあります。
「昼寝するぶた」というサイトより、
なぜ2世はムチなんだ?中編
http://buta.exjw2.org/muchi_2.htm

「御国奉仕」1964年5月1日号のスキャン画像が載っています。
なぜ2世はムチなんだ?後編
http://buta.exjw2.org/muchi_3.htm

多数の出版物に、むちについて言及されているのが分かります。


ちなみに、これは私の記憶ですが・・・
私が小学生だったころ、巡回訪問の時に巡回監督が「懲らしめのムチ」を強調していたのをはっきり覚えています。
そのとき、巡回監督が引用したのは、箴言20:30でした。
「打ち傷は悪を擦り落とし,むち打ちは腹の一番奥をも[洗い落とす]。」
それ以降、子供たちにとって悪夢の日々がやって来ました・・・
当時、うちでムチとして使われていたのは、竹の細い根っこや、コンセントのコードでした。。。
こうして、体罰が強調されていた結果、子供が虐待死するという悲劇まで生じました。
「エホバの証人「せっかん死」事件を考える
http://www.jwic.info/abuse.htm
1993年11月に起こった事件について、「赤旗」に載った記事です。
この事件と前後して、体罰としての「むち」はあまり強調されなくなっていったように思われます。
しかし、この30年ほどの間に、「むち」を受けてきたエホバの証人2世はどれほどいることでしょう。
中には、思春期を過ぎてからも、18歳になってもまだ「むち」を受けた経験を持つ2世もいます。
子供の自由意志に基づく判断を尊重せず、まるで家畜のように「むち」によって盲従させるやり方は、
エホバの証人の組織の本質をよく表しています。
「各個人がクリスチャンとして健全な判断力を養う」ことよりも、「規則によって信者を縛り付け、組織の規律を守らせる」ことに主眼が置かれています。


1984年

村上春樹の新刊「1Q84」がベストセラーになっているそうですが・・・
1984年。
うちの家族にとっても、いろんなことがあった年でした。
その前年、1983年の地域大会で、父母はそろってバプテスマを受けました。
そして、1984年の2月、僕の6歳下の弟が生まれます。
ずっと「弟がほしい」と願っていた僕にとっては、とても嬉しかった出来事でした。
1984年4月。
僕が小学校に入学する直前、引っ越しをしました。
それまで父は自営で印章彫刻業をしていましたが、JWになると同時に廃業、サラリーマンになりました。
収入も大幅に下がったため、マンションからアパートに引っ越したんです。
そして僕は、小学校入学と同時に伝道者になりました。
母は、幼い弟をおんぶしながら、開拓奉仕をしていました。。。
・・・あれから25年。
弟は去年結婚し、家を建て、もうすぐ父親になります。
あのころは僕がひきずって歩いていた赤ちゃんだったのにねぇ。懐かしいです・・・
弟は未信者のままです。
一方、僕はバプテスマを受けたものの、JWを辞めました。
あのころ、「自分が大人になるまでにハルマゲドンが来る」と思ってたけど、
ハルマゲドンは来なかった。
僕も弟も、JWという特異な環境の中で育ちましたが、ふたりとも、まともな社会人になれました。
お父さん、お母さん。
あなたたちは人生をJWにささげていたから、僕たちのために何も用意できなかったよね。
でも、だからといってあなたたちを恨んではいません。
これまで育ててくれたこと、感謝しています。
母は今でも熱心なエホバの証人だけど、いつも僕のことを気遣っていてくれると信じています。
父は、この不況のまっただ中、苦労して働いています。
来年、還暦を迎えますが、まだまだ働かないといけなさそうです。
ちなみに、「1Q84」。
「証人会」という名前で、エホバの証人が出てくるそうですね。
読んでみたいです・・・


母に電話してみました

3ヶ月ぶりに。
そしたら・・・
去年結婚した弟から、電話がかかってきました。
母が弟に「わたしからは電話できないから、用件聞いて」と言ったらしい。
親子で伝言ゲームですか・・・・・・はぁ。
とりあえず、元気でいること、転職活動中であることを伝えました。
ちなみに弟の奥さん、妊娠6ヶ月だそうです。
会えないし、声も聞けないのが寂しいし、つらいけど・・・
僕は、母のことを、そして末っ子の弟のことを、いつも気遣っています。


教会もいろいろ・・・

おとついの夕拝の帰り、ひとりの若者に会いました。
彼の両親はクリスチャンで、彼も早くに洗礼を受けたようです。
その後、彼はある教会に入ります。
その教会はライブハウスで礼拝を行っていて、大勢の若者を集めていたようです。
聖餐式に「何を飲み食いしてもかまわないですよ!」などと言ったり、
先に洗礼を受けた信者が、自分の勧誘してきた信者に洗礼を施したり、
「リーダー」となって、さらに信者獲得に努めるなど、
かなり「世俗的な」教会だったようです。
彼は1年ほどその教会に所属していたようですが、次第に「これはおかしい」と
気づくようになりました。
そして、自分のグループのメンバーにもそのことを話したようです。
すると、教会の牧師は「私の教会のメンバーに何も話すな」と言ったそうです。
牧師が教会を私物化していたことは明らかです。
「エホバの証人」のように、キリスト教会から「異端」とみなされているものはともかく、
キリストを信じ、聖書を信じると唱えながら、「人間の教え」を混ぜる、そんな教会が
特に若い人々の心を惑わしているわけで、非常に憂慮すべきことです。
「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。
寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを
言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために
寄せ集め、真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。」
(テモテⅡ 4:2-4)


ブログ紹介: カルト救出・相談所(駆け込み場)

倉敷めぐみキリスト教会( http://kmcc.sakura.ne.jp/
)の高山正治牧師が、ブログを開設されました。
高山先生は長年、エホバの証人や統一教会などのカルト対策に取り組んでおられます。
カルト救出・相談所(駆け込み場)
http://blogs.yahoo.co.jp/takatada0327
携帯からは
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