1歳息子への輸血拒否、父母の親権を即日停止 家裁

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090315STXKG027814032009.html
 東日本で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか半日で認め、男児が救命されていたことが14日、分かった。

 子供の治療には通常、親の同意が必要で、主治医は緊急輸血が必要だと両親を再三説得したが「宗教上の理由」として拒否された。病院から通報を受けた児相は、児童虐待の一種である「医療ネグレクト」と判断した。

 医療ネグレクトに対しては過去に1週間程度で親権停止が認められた例があるが、即日審判は異例のスピード。児相と病院、家裁が連携して法的手続きを進め、一刻を争う治療につなげたケースとして注目される。

 関係者によると、当時1歳だった男児は吐き気などを訴えてショック状態となり、何らかの原因による消化管からの大量出血と診断された。〔共同〕(07:00)
欧米でも同様の事例がありましたが、日本でも行政が迅速な対応をするようになりましたね。
これで、大ちゃん事件の再発は防げるでしょう。

コメント

  1. やせ蛙 より:

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    初めまして!
    興味深く読ませていただいてます。
    この家族は今隣の会衆にいます。
    あの当時は信仰の模範!と思ってましたが心の何処かでは「これで本当にいいんだろうか?」と??が渦巻きました。
    あの身近な事件が、最近ネットを見るようになって、実は物凄い内外の関心を集めていたことを知りました。
    命を親の意向で云々するのは中絶に等しいですよね…なぜこんな矛盾が分からないのか?
    お父さん兄弟(長老)姉妹、ひいては姉妹の父上(医療委員)が疑問を持ってくれるよう祈ります。