2009年02月02日一覧

ジャン・ドウゲン牧師

昨日、ジャン・ドウゲン牧師にお会いしてきました。
・関西聖書学院の講師をされています。
・エホバの証人の救出は、1990年代後半が特に多かった。毎日のように現役JWから電話がかかってきたそうです。
・レイモンド・フランズと何度か電話で話をされたことがあるとのことでした。
・聖神中央教会からの救出活動に取り組んでこられました。
 http://sky.geocities.jp/sanbi_sunny/E5.htm
 最近は、おもに摂理(鄭明析を教祖とするカルト)からの救出に取り組んでおられるそうです。
エホバの証人はおおまかに、3つのタイプに分かれるように思えるとおっしゃっていました。
「依存型」「充実型」「独立型」。
「依存型」というのは、悩みを抱えていたり寂しさを感じていたりして、エホバの証人に依存しているタイプ。
「充実型」というのは、エホバの証人の活動に充実感や達成感を感じているタイプ。
たくさん研究を取り決めたりしている姉妹たちが当てはまるとのこと。保険の勧誘をやってる人が多かったり。
「独立型」というのは、エホバの証人の教えのある部分には共感しているものの、他の部分においては独自の考えを持っており、組織からは心理的な一定の距離を置いているようなタイプ。
自分でも世間の文献を調べたりして、探求している人。
上記3タイプのうち、救出しやすいのは「充実型」だとおっしゃっていました。
一見、熱心でそんなことなさそうに思えますが、組織の間違いに気づくとパッと転向される場合が多いようです。
「独立型」も自分の考えを持っていますから、一定の根拠を提示され、納得すれば離れられる。
いちばん救出しにくいのが「依存型」だとおっしゃっていました。
僕自身も、僕の身近なところにいるJWも「依存型」が多いように思えます。。。
だから、JWの影響から完全に離脱できるまでに時間がかかるんですよねぇ。
教会について、こうおっしゃっていました。
キリストは自分の持ち物を「忠実で思慮深い奴隷」にゆだねられたが、「奴隷」級は単一の教会組織であるわけがない。特定の教派がすべての人を救える器となれるわけではない。
人にはそれぞれ個性があるように、教会にもそれぞれ一長一短ある。
それは、花にもさまざまなバリエーションがあるのと似ている。
「いま、自分が通っている教会が一番だと思いなさい。もし別の場所に引っ越して別の教会に移ったときは、以前通っていた教会と比べるようなことをせず、いま通っている教会が一番だと思いなさい」と説いている、とのことでした。