神権家族

お父さんが未信者のご家庭からしたら羨望の的かもしれませんが、神権家族には神権家族なりの悩みがあるわけで・・・。
神権家族の場合、父の役割はあまりにも多いのです。
家族と一緒に研究、奉仕・・・
会衆の仕事もあるし、長老だと牧羊訪問に出かけたりもするし(時には夜中に呼び出されることも)。
家族を養わなければいけないのに、最低限の時間しか働かないので、まともな給料を稼げません。
しかも、会衆の仕事や牧羊に追われていると「家庭がおろそかになってる!」と妻から不満を言われ・・・
父も大変だったろうと思いますが、子供ながらに「長老の子供なのに、あまり顧みてもらってない」と思ってました。。。
収入が少ないので、子供が独り立ちするときにも援助する余裕などありません。
同年代の若者で、親に援助してもらいながら開拓をしている人たちをみていると、正直言ってうらやましいと思いました。
男はまずは稼がなくちゃ・・・との思いから、マイホームパパにはなれそうもないJoelでした。